【実は良いこと】就活がくだらないと感じている人の3つの特徴

【実は良いこと】就活がくだらないと感じている人の3つの特徴

 

『就活がくだらない。バカバカしい。自分は一体何をやっているんだろう』

 

こういった悩みを持つ全ての就活生に、
『就活がくだらないと思う人の3つの特徴』をお伝えしていきます。

 

 

本記事の内容
・就活がくだらないと思うことは実は良いこと
・就活がくだらないと感じる人の3つの特徴
・『就活がくだらない』と思う時の1つの対処法

就活がくだらないと思うことは実は良いこと

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実は、『就活がくだらない』と思うのは、
世間からすると、批判的な目で見られがちですが、めちゃくちゃ良いことです。

むしろネガティブな要素は全くなく、大げさにいうと『素晴らしい』です。
その理由を『就活がくだらないと思う人の3つの特徴』としてお伝えしていきます。

就活がくだらないと感じる人の3つの特徴

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すでにお伝えした通り、『就活がくだらない』というのはすごくポジティブです。
理由として、以下の3つの特徴があります。

特徴①自分の軸がある

就活がくだらないと思うということは、むやみやたらに周りに流されることなく、自分の軸をしっかり持っている証拠です。

逆にすぐ周りに影響され、流されてばかりの普通の人はそもそもくだらないという思考に辿り着きません。

自分自身をしっかり確立させることができている証拠なので、十分良い要素だと思います。

特徴②良い意味でわがまま

嫌なことをしっかり『嫌』と意思表示することができたり、自分のやりたくないことはやりたくない。という特徴は、場合によっては『良いわがまま』です。

道徳的に間違ったことをしていたり、己のわがままで人を傷つけるのは話は別ですが、
就活に関しては正直、強制でもなければ、完璧な『個人の自由』なので、就活におけるわがままはとてもポジティブなものです。

特徴③妥協したくない

余計に他人の言いなりになったり、自分が違うと思うことに対しては、妥協ができないからこそ、就活に対してマイナスな感情が生まれるのだと思います。

自分が違うと思ったこと、嫌だと思ったことに対して、無駄な妥協をせず、しっかりと『NO』という意思表示ができるのも素晴らしい特徴です。

『就活がくだらない』と思う時の1つの対処法

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とはいえ、就活がくだらないと思う理由を長所として捉えたところで現実は変わらないですよね。

 

実は筆者の私も、元Fランでドン底就活生だった状態から、某大手企業に内定を獲得後、年収1000万をもらえるまでになりました。

私の就活逆転の一部始終を、下記ブログにて包み隠さず公開しています。

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